PROFILE happyflower 一花 安谷屋 真里

happyflower 一花
名前
安谷屋 真里
フローリスト歴
約25年
ジャパンカップ出場回数
2回

所属店舗情報

SHOP INFORMATION

happyflower 一花
店舗名
happyflower 一花
住所
沖縄県豊見城市字座安272-3
ホームページ・SNS

インタビュー

INTERVIEW

好きな花/理由

アンスリューム(アンスリウム)
個性的な形状と、トロピカルな雰囲気で長く楽しめるお花だからです。

普段のフラワーデザインの特徴やコンセプト

沖縄の暑さにも丈夫な、個性的でエキゾチックな素材(蘭・ヘルコニアなど)を取り入れた生け込みを得意としています。
また、旬のお花で季節感と色合わせを大事にし、高低差をつけることで空間と立体感あるフラワーギフトは人気です。

花屋さんになろうと思ったきっかけ

母がお花が好きで、家の庭にはいつも沢山の花木や草花が咲き、手入れしている姿をよく見ていました。そんな環境で育ち、自然や植物に触れることが大好きになり「好きな事を仕事にできたら」と、思ったきっかけで花を学び始めました。
フラワーショップで5年間の経験を積み、独立して26年になります。

もし、お花屋さんでなかったら

お花屋さんでなかったら、"ネイリスト"かな?とても興味がある職業です。
お花もネイルもお客さまの用途やトレンドに合わせたデザインや色彩感覚、美しさなど無限の可能性を秘めていて、お客さまに技術を求められ、発揮できる仕事だからです。
お花屋さんと共通している部分もたくさんあります。お客さまの特別な日や日常に彩りを添え、やりがいを感じられる仕事だから、お花屋さんでなかったら、"ネイリスト"になっていたかもしれません。

ジャパンカップについて

ABOUT JAPAN CUP

フラワーデザインに興味を持ったきっかけ

お花のデザインの無限の創造性に興味を持ちました。

2025の作品・競技で注目してもらいたいところ

花材の特性が活かされたデザインや、空間の使い方や装飾になっているか注目してもらいたいです。

チャンピオンになったら初めにだれに伝えたい?

3人の娘
3人の娘に1番に伝えたい‼︎いつも側で応援してくれているので、喜びを分ちあいたい。

あなたにとってジャパンカップとは?

技術を発揮する場所

作品や商品

PIECES AND ITEMS

安谷屋真里氏が作るフラワーデザイン
南国イメージのフラワーアレンジメント
ichika happy flowerの作品

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