ジャパンカップ

ジャパンカップとは

ABOUT JAPAN CUP

ジャパンカップとは

どんな大会?

フラワーデザイン競技会「ジャパンカップ」は、真の日本一のフローリストを決定する競技会として、花贈り・花飾りの機会拡大を目指すとともに、花の専門小売店が持つ最高の技術力を競います。
昭和57年に第1回を開催し、第3回(昭和59年)より優勝者には「内閣総理大臣賞」が授与されています。

全国のブロック代表選考会と前年のジャパンカップ上位10名、および花き関連団体からの推薦を加え、約100名による展示競技を行います。その中から、当日選出された20名が「セミファイナル」に進出、さらにその中から勝ち残った10名によって「ザ・ファイナル」が行われ、最終的にその年のジャパンカップの優勝者(フローリストNo.1)が決定します。 「セミファイナル」「ザ・ファイナル」は、ステージ上で行う公開競技です。セミファイナルでは花束、ザ・ファイナルではディスプレイを制限時間内に制作し、順位を決定します。2009年の第28回より参加者をJFTD花キューピットの会員に限らず門戸を広げております。
全国約15,000店(フローリスト約50,000人)から”花屋日本一”を決するこの舞台には、全国のトッププロが集結し技を競い合います。熱き直接対決にご注目ください。

採点・順位

花屋日本一が決まるジャパンカップの競技は、展示競技・セミファナル・ファイナルの合計得点で最終結果が決定します。
ジャパンカップは、ジャパンカップ優勝経験者や国際的に活躍しているフローリストなど、花の専門家・フローリストが審査を行います。審査はデザイン完成度・技術完成度・テーマ表現力の3点について採点が行われます。デザイン完成度とは配色やオリジナリティ・バランスなど、技術完成度とは、花に水が行き届くようにする保水や花材の適合性など、テーマ表現力とは独創性やテーマとの合致性などが審査対象です。

展示競技

テーマに沿って、会場内の指定スペースに、プリザーブドフラワーや造花ではなく生の植物を中心とした作品を制作・展示し、審査が行われます。
例年は使用する花材や資材に制限はありませんでしたが、2025年は、会場で支給される什器と器を使用し、花材や支給品以外に使用する資材は、指定サイズの箱に収まる範囲で持ち込んで、当日会場にて指定時間内に制作するルールとなりました。
制作風景は非公開ですが、完成した作品は開場から閉場まで常時展示されます。幅と奥行きの制限がありますが、高さには制限がないため、人の背丈より高いほど大型の作品もみられます。選手は事前にルールとテーマを知らされており、それをもとに当日までに時間をかけて構想を練って臨みます。
高度な技術と創意工夫を駆使して制作された約100作品が並ぶ光景は圧倒的な迫力と見ごたえを誇ります。

  • 展示競技
  • 展示競技

セミファイナル

展示競技を勝ち抜いた上位20名が、観客を前にステージ上で制限時間内に花束を制作する競技です。テーマや使用する花材・資材は選手に事前に知らされず、競技開始の直前に発表される、サプライズ方式の競技です。
競技で制作される花束は、一般にプレゼントとして目にするものとは異なり、卓越した技術と独創的なデザインにより、完成度の高い、強い印象を残します。同じ花材や資材を用いているとは思えないほど、選手一人ひとりが全く異なる、個性豊かな表現を生み出します。
※2026ジャパンカップにおいては「セミファイナル」は行わず、「展示競技」と「ザ・ファイナル」によって順位を決定します。

セミファイナル

ザ・ファイナル

展示競技とセミファイナルの合計得点上位10名が、観客を前にステージ上で制限時間内にディスプレイ作品を制作する競技です。テーマや使用する花材・資材は選手に事前に知らされず、競技開始直前に発表されるサプライズ方式で行われます。
一般にフローリスト(お花屋さん)と聞くと、多くの方が店頭で花束を制作・販売する姿を思い浮かべることでしょう。しかし、施設のエントランスやロビー、イベント会場などにおける装飾・空間演出も、同じフローリスト(お花屋さん)が手掛ける仕事の一つです。ザ・ファイナルでは、そうした花の仕事の幅広い可能性を体感していただき、フローリストの職能や表現力を知っていただく機会となります。観客の目の前で繰り広げられる制作過程と完成作品は、技術の高さと作品の魅力を感じられます。
そして、展示競技、セミファイナル、ザ・ファイナル3競技の合計得点により、その年の「花屋日本一」が決定します。

  • ザ・ファイナル
  • ザ・ファイナル

全国から選抜された
出場者紹介

CONTESTANT INTRODUCTION

ジャパンカップの出場権をかけて行われる、JFTD花キューピット加盟店の地区予選「ブロック代表選考会」の上位者、前年のジャパンカップ上位10名、そして全国の花き関連団体による成績優秀者の推薦を加え、約100名の選手が出場します。
「ブロック代表選考会」は、日本全国を12ブロックに分け、各地域の会場で前年10月から11月頃に開催されます。競技は「展示競技」と「ステージ競技」の二部構成で、全国大会であるジャパンカップさながらの規模と緊張感で実施されます。
全国の花き関連団体もフローリストの技術を競う大会を開催し、その成績上位者が推薦を受けてジャパンカップへの出場が認められます。
全国各地で高い水準で競い合い、勝ち抜いたトップフローリストたちが一堂に会するのが「ジャパンカップ」です。

2026ジャパンカップは、2026年4月22日、23日に石川県金沢市で開催します。

優勝者には「内閣総理大臣賞」と100万円!

WINNING PRIZE

歴代の優勝者

ジャパンカップでは、昭和57年に第1回を開催し、第3回(昭和59年)より優勝者には「内閣総理大臣賞」が授与されてきました。そして副賞として、一般社団法人JFTD会長賞の100万円が贈られます。
そして、2位には農林水産大臣賞が受賞されます。

歴代の優勝者

歴代の優勝者

2025ジャパンカップの様子はこちらからご覧いただけます。

主催者について

ABOUT ORGANIZER

花キューピット

私どもJFTD花キューピットが設立された1953年当時は、まだまだ日本国内での花を贈る習慣や日常の生活の中で花を気軽に買って帰るなどの「お花屋さん(生花販売事業)」を中心とした「花文化」は、強く根付いておらず、70年を越える活動の歴史の中で、この「花文化」を育成、啓発してきました。
より身近に、花のある生活、花を贈る、潤いのある暮らしを、全国に普及拡大させる。
JFTD花キューピットは、より身近に「花のある暮らし」の発展に寄与することを目的としています。

ジャパンカップ予選に参加するには

HOW TO PARTICIPATE

ジャパンカップ予選に参加するには、全国のJFTD花キューピット各ブロック代表選考会や花き関連団体からの推薦を受ける必要があります。
参加をご希望の方は以下よりお問い合わせお願いします。
※生花店からのお問合せに限ります

また、この機会に花キューピットに加盟をご検討の方は以下のボタンより資料請求をお願いいたします。

取材に関するお問い合わせはこちら

INQUIRIES REGARDING COVERAGE

ジャパンカップは、新聞や雑誌、テレビ、Web等、各種メディアのご取材を受け付ております。
取材申込みをご希望の場合は、下記フォームにてお気軽にお問い合わせください。
ぜひ、皆様のご取材をお待ちしております。