
- 名前
- 淵上 拓也
- フローリスト歴
- 約23年
- ジャパンカップ出場回数
- 4回
所属店舗情報
SHOP INFORMATION

インタビュー
INTERVIEW
- 好きな花/理由
-
紫陽花
あまり意識してなくても季節になると目を向けてしまうので、好きなんだと思います。
- 普段のフラワーデザインの特徴やコンセプト
-
自然な雰囲気が好きなので、植生を意識したような作品を作るのは好きです。
- 花屋さんになろうと思ったきっかけ
-
福岡で開催されたジャパンカップ(2001年)の時に、私は大学生でした。夏休みだった事もあり運営のお手伝いしていました。その際、開催期間中に装飾の作業をしたり、ジャパンカップ作品を間近で見たりしたことで「花の仕事って楽しいかも」と思いました。
そして翌年、大学卒業後にJFTD学園(お花屋さんになるための技術を学べる学校)に入学しました。
- もし、お花屋さんでなかったら
-
花屋以外はあまり考えた事がないですが、料理やものづくりは好きなので、飲食業やケーキ・パンなどを作ってたかもしれないです。
ジャパンカップについて
ABOUT JAPAN CUP
- フラワーデザインに興味を持ったきっかけ
-
花屋さんになるきっかけと同じですが、大学生の時のお手伝いしたジャパンカップがきっかけです。装飾の作業や、ジャパンカップに出展された作品を間近で見たことで、フラワーデザインに興味を持ちました。
- 2025の作品・競技で注目してもらいたいところ
-
普段の店ではやらないスケールの作品や、デザインを見てもらいたいです。
- チャンピオンになったら初めにだれに伝えたい?
-
家族・スタッフ
作品を制作してる期間は負担をかけてますので、感謝を伝えたいですね。
- あなたにとってジャパンカップとは?
-
花屋の本気の遊び
作品や商品
PIECES AND ITEMS





選手を一覧で見たいときはこちらをチェック
選手一覧を見る